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袋井市/眼科/白内障/コンタクトレンズ

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歌声喫茶

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「地域文化の向上と健康増進、大人の遊び場の提供」を目的として、平成19年から袋井のジャズライブカフェ「マムゼル」にて二ヶ月に一度、歌声喫茶を行って、懐かしい歌やあらゆるジャンルの歌を生演奏(院長と仲間)で20曲前後お客さんと歌っております。
ゲストは一流の名人揃いで、ジャズ歌手、筝曲、フルート、シャンソン、グランドハープ、フラダンス、サックス、クラリネット、琉球音楽、ロック、三味線と長唄など多彩です。
参加者は30人から多いときは70人以上のこともあります。歌集の改定編集や前奏と間奏付の伴奏楽譜作りは毎回大変な作業ですが、元気に皆さん歌ってから喜んで帰られるのを楽しみに何年も続けてこられました。ワンドリンクとお菓子つきで1,000円です。
よろしかったら遊びにいらして下さい。

歌声喫茶のあゆみ

■歌声喫茶の紹介

歌うことが好きな人たち集合!

■みんなで歌おう「歌声の集い」
内容:日本と世界のフォークソング、叙情歌、唱歌、懐メロなど200曲以上の歌集を用意。
毎回多彩な一流ミュージシャンがゲスト出演

◇みんなで歌おう「歌声の集い」
上記タイトルで新聞折込みチラシを市内に二万三千部配布、歌声喫茶を開始したのが平成19年11月だった。
団塊の世代や中高齢者には、昔はギターでも弾いて歌ったものだ、と言う人も多い。仕事中心で忘れ果てていた青年時代よもう一度。
また青年時代の懐かしい歌や最近の名曲もみんなで歌えば恥ずかしくない、などなど。
シャイな中高齢者を引っ張り出し、高齢化社会をむかえて健全な遊びの場の提供の意味もあり、始めることになったのだ。
行きつけのジャズライブカフェ「マムゼル」のマスターに軽く話したところ「ぜひやりましょうよ!」とマスターのほうが乗り気だ。これはまずい。まともにやらなくては、と徹夜の準備が始まったのであった。

◇歌声喫茶の歴史
歌声喫茶は昭和30年代から40年代にかけて全国各地にあった。
ロシア民謡、反戦歌、労働歌、叙情歌、童謡、シャンソン、カンツォーネ、フォークソングその他様々なジャンルの歌を皆で歌い、ストレスを発散させたものだった。
とくに新宿の「ともしび」は盛況時は床が抜け落ちると、消防署の勧告を再三受けて四階建てのビルを建築したというからすごい。歌声喫茶はその時代の一つの文化でもあった。

◇歌声喫茶開催
第一回目の歌声喫茶(平成19年11月23日)
まず簡単な挨拶と趣旨説明。
第一曲目は、昔ボーイスカウトのキャンプの夜、星空の下赤々と燃えるキャンプファイヤーを少年達が輝いた瞳でみつめながら、初めに厳かに歌われた印象が忘れられなかったので「家路」(♪遠き山に日は落ちて、星は空をちりばめぬ・・・ドヴォルザークの新世界から)を選んだ。
長い年月を経てこの年になって皆でこの歌を歌うのは感無量だった。否、思い出にひたっている暇などないのだ。
曲は「ともしび」「一週間」「ペチカ」「雪山賛歌」「若者たち」「風」「思い出の渚」「夢の中へ」と、どんどん進み「オーシャンゼリゼー」「サントワマミー」などなど、休憩も含めて3時間以上、28曲を歌いまくってしまった。

◇嬉しいお声
お年の方にはハードだったかもしれないが、皆さん一生懸命歌ってくれた。小生はさすがいつもあまり弾いていないので、途中一時指が痙攣して動かなくなって参った。無事終了した時は本当にほっとした。
皆さん喜んで帰って行ったので嬉しかった。
ある初老の男性が「家内が亡くなって毎日さびしかったが、懐かしい歌が多くて嬉しかった」と言ってくれた。本望だと思った。

◇歌詞にまつわるストーリー
それ以来、隔月で開催し、現在進行中である。毎回歌集を追加編集する作業は大変だが楽しい。昔洋楽につけた自作の詞や、今回新たに詞を付けた歌なども入れて皆で歌うのも楽しい。
歌う前にその曲の説明などもするのであるが、調べてみると驚く様な発見もある。
例えば「ケサラ」という曲の作曲者は南米の独立運動の闘士であった。アメリカの介入により捕らえられて、ギターを弾けないように腕を折られてから殺されている。「しあわせで平和な国、信じ合った仲間ばかり・・・」という詞には大変な重みが感じられてくる。
「想い出のグリーングラス」はのどかな帰郷の歌では無かった。作曲者は死刑囚で、死刑前日に夢に見た故郷を歌ったのであった。「帰った私を皆が樫の木の下に横たえてくれるだろうか」大変な悪いことをしたのかもしれないが、最後に故郷を思って心が救われたのであろうか。

◇今後もつづく・・・
毎回趣向を少しずつ変えて、仏教関係の本を読んで感動した詩を萩田さんに朗読してもらったり、教会で賛美歌を教えている音大出の牧師の奥さんに頼んで天使の様な声で歌ってもらったり、その他にも沖縄音楽・シャンソン・ジャズ・クラッシック・ハーブ演奏と、様々なミュージシャンと知り合えるのも楽しい。
診療を終えた患者さんが「先生、次はいつやるだね?」とか「また行くよ」などと言ってくれると、また頑張らねばと思う。
前回の集いの時も終えて帰ろうとしたら、ある御婦人が、「生き返りました」と言って帰って行かれた。
こちらこそ、「有り難うございました」と、心の中で思った。これからも息と気力の続く限りやっていこうと思う。

H20.1.13 第2回の風景

H20.1.13 第2回参加者の一部

H22.1.17 第14回「シャンソン」

第15回「琉球音楽」

H22.5.16 第16回「グランドハープ」

H22.7.19 第17回「ハワイアン」

H22.11.23 第19回「ジャズ」

H23.1.16 第20回

H23.7.17 第22回「サックス」

H23.9.18 第23回「ロック」

H23.11.13 第24回の最初の挨拶

H23.11.13 第24回の風景

H23.11.13 第24回の会場の風景

H23.11.13 第24回の「ジャズ」マリテス